現場ブログ

照明について考えてみる

こんにちは。

工務の長谷川です。

あと二週間ほどで年末年始を迎えますが、今年の年末も最後まで忙しくなりそうです。

というのも、アイギハウジングでは建前ラッシュで年末にけてまだ数件の建前を予定しています。最後まで気を緩める事がないように、安全作業で行っています。

ところで、タイトルに書いた照明のお話しを少ししようかと思います。

照明は家の内の雰囲気を決める重要ポイントだと思っています。

同じ間取りだったとしても、照明選び、配置でまったく違った雰囲気の空間となります。

 

 

 

 

シーリングライトと呼ばれる、ごく一般的な照明器具は機能的で便利なのですが、雰囲気を作るという意味では少し△な照明器具となります。

室内の雰囲気を作るには、家の中にコントラストをつくる事が大切なんですよね。

明るい部分があったり、少し影になって暗い部分があったり。

そういう意味では、シーリングライトでは光量が多すぎて、影の部分を作る事が難しくなってしまいます。

ポイントとしては

”必要なところに必要なだけの光量がある照明器具を配置すること”

雰囲気のある落ち着いた空間を作りたい場合はこの事を意識することが大切です。

照明器具の配置図面をみて、照明器具の配置的にスペースがあると、”ここが暗いのでは??”なんて心配になります。

もしその場所で居座るような場合、作業をする場合は照明器具が必要になると思いますが、とくにそういったスペースで無い場合は照明器具を配置しないことで、影の部分を作る事ができます。

人は光と影のギャップに雰囲気を感じます。

白黒写真が真っ白だったら、なんにも感じる事ができません。

光と影があることで何かを感じる事ができます。

夜ご飯を食べに行った際になんか雰囲気いいなーなんて思ったら、意識的に照明を見てみてください。きっと照明計画のヒントが見つかるかと思います。

という感じで照明計画はとても奥深く、このまま書き続けるとどこまでも長くなりそうですので、本日はここまでとさせて頂きます。

”必要な部分に必要なだけの光量がある照明器具を配置すること”

”光と影のギャップ”

こんな事を意識してみてください。

また、アイギハウジングには照明を含めトータルコーディネートのアドバイスができるスタッフがいますのでぜひ雰囲気にこだわる家造りをしたい方は、ぜひお声掛けください。

 

 

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