現場ブログ

キッチンの高さ

こんにちは🌞

毎日使うキッチンですが、”高さ”について意識することはあまりないですよね。

しかし、キッチンの高さは料理のしやすさだけではなく、腰痛や肩こりなどの原因にもなるため、新築住宅の建築またはリフォームの際にはぜひ目を向けたいポイントです。

最近のキッチンの天板の高さで一番多いのが、床から85㎝です。

キッチン天板の高さを決める一つの目安として、

身長÷2+5㎝

という公式がよく言われています。

身長が160㎝の方であれば、この公式に当てはめると160㎝÷2+5=85㎝となります。

あくまでも目安を求めるための公式なので、必ずしもこの通りにしなければいけなということはありません。

目安となる高さが分かれば、実際に高さを体感するためにシステムキッチンのショールームに行かれるのも一つの手です。

ショールームなどにキッチンを見に行く際は、普段調理するときに使っているスリッパやルームシューズを持っていくと良いです。

ショールームを見学するときは靴を履いていることが多いため、実際の高さよりも数センチ高くなっています。そのため、靴を履いたまま試してしまうと、実際に使用するうえでの感覚がつかめません。

少し面倒かもしれませんが、よりリアルな使用感を確かめるために、普段の調理とできるだけ同じ環境で試すと失敗も少ないですよ。

キッチンの打ち合わせ時に、レイアウトや冷蔵庫や食器棚との動線が注目されがちで、キッチン天板の高さの検討が後回しになることが多いです。

ですが、高さの合わないキッチンを使い続けると、体に負担がかかるだけではなく、包丁が使いづらかったり衣服に水が跳ねたりと、小さなストレスが蓄積されていきます

キッチンは毎日使う場所であるため、できる限りストレスフリーな空間を目指してみてください!

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