お宅訪問インタビュー

さゆりマイク中津川市 Y様邸 2017/11/01

お宅訪問インタビュー

アイギハウジングとの出会いは3年前の住宅祭。長い時間をかけて打ち合わせを重ねてできあがった「まとまりの家」にはどんなこだわりが詰まっているのでしょうか。外観、リビング、収納、間取り、すべてのこだわりを教えていただきました。

質問

家づくりはいつ頃からどのようなキッカケではじめましたか?

旦那様

僕は嫁の家に入るということで来たんですが、ちょうど建て替えるタイミングでしたし、元々二人で新しい家を持ちたいという想いがあったので。

奥様

家が古くなってきていて、寒くて、朝は結露した窓ガラスが凍ってました。氷が張ってて絵が描けるくらい冷えて。

旦那様

カーテンがへばりついて。

奥様

白アリが入っちゃったことがあって、床が抜けたところもありましたし。

旦那様

あとは子どもが出来たので、子どもの部屋を作ってあげたいなと。

さゆり

そういう色々なタイミングが重なったんですね。

質問

建てる前はどんな家がいいと思っていましたか。

旦那様

最初は10~20帖の広い屋上でBBQをやるというコンセプトで。家も四角でって……最初はそんな系統で色々見に行ってました。

奥様

いろんな会社の見学会に行きましたね。

旦那様

長久手の方や岐阜の県庁の方や……。

さゆり

参考になりましたか?

旦那様

目が肥えたというか、参考になりましたね。でも家づくりを進めていくなら打ち合わせも多いだろうし近い方が良いかと近場で検討した結果、妻が元々アイギハウジングさんを気に入ってたのもあって。

奥様

そうなんですよ。友達がアイギさんで建ててて、結構遊びに行ってて、すごく良い感じだったので。その……家が落ち着くんです。すごく好きで。だからまずアイギさんは候補に入ってて、でもすぐ決めるんじゃなくて色々見て決めようって。友達の家へ行ってなかったらアイギさんを知らなかったかも。それもまあ縁だったのかな。

旦那様

見学会へ行っても、妻の友達が建てたって知っていたんで、そこで親近感と実績があって、色々聞けるじゃないですか。そういう部分も大きいですね。
あとは木をふんだんに使ってもらえるところなので、そういう部分も。

奥様

あと営業さんがしゃべりやすかった。

旦那様

営業さんとのマッチングですね。
突拍子もないことを聞いても色々考えてくれて、最終的に落ち着くところまで営業さんは考えて行ってくれて、結局向かう方向性が僕と営業さんが似ているところがあって。

奥様

話をちゃんと分かってくれるっていうか。
やめた方が良いことは普通に「やめたほうがいいですよ。」って言ってくれるし。

さゆり

注文住宅ですから、言いやすい、聞いてくれる、応えるって大事ですよね。

旦那様

アイギさんは、自分で引っ張り出してきたものとかでも見ててくれるし。

奥様

友達の家も担当したのは私たちと同じ営業さんだったんですよ。そういう縁もある。

旦那様

太字で大きく「担当の営業さんに惚れこんだ」って書いてください。(笑)

質問

お家を建てるなかで、まわりのお家が気になりましたか?

旦那様

打ち合わせのタイミングによって外観は良く見ました。ジョリパッドっていう塗り壁があるんですけれど、それを僕たちは気に入ってて、それはもう絶対入れたいっていうことで、玄関周りだけ塗り壁にしてもらって。

奥様

あと具体的に決まってきてからは、格子の幅とかも、この幅だと危ないから、もうちょっと狭くとか。色々。

旦那様

うちは養生が大事と思っていて、腰板も下まで塗り壁だと子どもがベタベタ触って汚れが付いてくるんで、養生したいっていうことでつけましたし。軒も若干伸ばしていて、雨が降った時に窓開けてても急に入ってきにくいとか、庇も要所につけてますし、犬走りも跳ね返りがあるからと。養生関係でも沢山参考にしたね。

奥様

やっぱりここはつけておいた方が良いねって他の家で見たり。

質問

家づくりをはじめる前に、不安だったことはありますか?

奥様

漠然とした不安はありました。やっていけるのかな、支払っていけるのかなって。

旦那様

打ち合わせの中で家がどんどん変わっていったんで、落ち着くところに落ち着いたけど、自分の想い描いた家が建つのかどうかって不安はありましたね。あとは資金面ですね。最初にこのくらいの予算で建てたいって入口があるじゃないですか、その値段で本当に建てられるのかなとか。
でも、うまく色んなツールを出してもらって値段に近づくようにしてくれてね。結局『一生に一度のものなんで、ローコストで建てるのも良いとは思いますけど、こだわりたい部分はこだわったほうがいいよ』ってアドバイスも貰って、最終的にそういう方向に。

奥様

でもローンは漠然と不安でした。だ、だ、だいじょうぶかなって。

旦那様

誰か倒れたらどうなるのとかね。

奥様

その時になってみないとわからないけど、色々考えちゃうんですよね。でも周りの人も『なるようになってくよ』って言うから。建って終わっちゃうとそんな風に思いますね。なんとかなってくんだって。

旦那様

じゃあ答えはローンが支払えるかどうかっていうことだね。

質問

お家を建てるにあたって、こだわられたところをおしえてください。

奥様

それはかなり……ほとんどこの家は主人の考えで、主人がやってくれたので。

旦那様

まず間取り、最小限の床面積で有効利用したかったので、極力廊下は減らして、玄関からリビングが見えるっていうのも現代はあんまり違和感もないですし。1階の廊下なんてここしかないもんね。2階はもう上がったらいきなりフリースペースでって。営業さんと一緒に考えて。
あとはこっちは北側の家になるんですよ。南側に大きな家が建ってますから。そこの土地に対しての建て位置。冬になると陽が入りにくから、どの辺のバランスに建てるのかって。営業さんからは駐車スペースのアドバイスも貰いました。
奥様 とにかく壁紙にしても、結構な枚数のサンプルを取って。現場監督の人もびっくりしてました。『こんなに取る人いないよ』って(笑)。

さゆり

多すぎて選べないですね。

旦那様

子どもの部屋はワンポイントだけでも白いのにしたり、反対は違うのにしたり。
あと天井の梁の向きにもこだわりました。玄関の天井板も最初は横向きだったんですけれど、僕は玄関に入ったときに縦の方が良くて変えて貰ったりとか。

奥様

電気選ぶのも、ずーーっと雑誌を見て、拾ってとか、ずーっと。

旦那様

その時のタイミングによって色々こだわりましたね。
この照明、実際は吹き抜け用なんですよ。もっと2mくらい垂れ下がるものなんですけれど、コードを切ってもらって。いままでシーリングで暮らしてたのもあるし、ダウンにして雰囲気が変わるのが嫌で。天井にはめ込むシーリングをつけると、天井の梁でちょっと影ができるって言われて、それで雑誌とかを見て、これ切ればいけるかなとか。要所要所でアイデアを。

奥様

なんでも良い、お任せしますじゃなくて、とにかく自分で選びますみたいな。

旦那様

本当に色々とこだわっているんですけれど、一番は外観の色味ですね。これは最初のコンセプトが小屋っぽい家を建てたいっていうので、古臭いっていうか、そういうコンセプトで言ったけど誰にもわかって貰えず。

奥様

でもちょうど良い色の外壁があったね。

旦那様

外壁も本当に沢山のサンプルを取りました。最初は吹き付けが良かったんですけれど、すぐメンテナンスと聞いて、それならとサイディングも色々見ていたんですけれど、僕は目地が嫌いなんですよ。だから本当は全部塗りがいいんですけれど、この建物の大きさで塗りをするとすごい金額になるって言われて。
リシンを吹き付けるのはすぐに雨だれもできてメンテナンスも大変って聞いて。そしたらちょうど妥協点でニチハさんのフュージェっていう四方はめ込む式のサイディングが出て、平面部は目地つけずに、出隅の部分とか、窓周りだけはシーリングにして、そこは目立ちますけど。そういう商品を紹介してもらって、まあまあ落ち着いたっていうか。

さゆり

大分勉強されたんですね。

奥様

大分だと思います。だから結構営業さんに「これとこれはどう違うんですか?」とか色々聞いてました。

旦那様

トイレはそんなにお金かけられないかなって言ってたんですが、リクシルのお値打ちなのがタイミング良く提案してくれて。自動で開いて自動で流れて自動で閉まるみたいな。マイナスイオンが出るとかそういうのはないですけれど。落とすところは落とすけれども、そこまではこだわるよっていうところはこだわりましたね。結局外壁も見に行ったし、キッチンも、タカラも見に行ったし。

奥様

一個のことを決めるのに結構時間がかかったかな。営業さんも急かすんじゃなく「そろそろこの辺くらいまでに決めて貰えれば~」って感じだったので、こっちものんびり構えちゃって。(笑)

旦那様

間取りを決めるのも、大まかな部分は5パターンくらいで決まったけど、最終的に13くらいは描いてもらったかな。

奥様

営業さんに多いですか?って聞いたら、『まあ多いっちゃあ多いですけど』みたいな。

さゆり

こだわり抜いたお家ってことですね。

旦那様

いやいやアイギさんと一緒につくりましたから。

奥様

営業さんも付き合ってくれたから良かった。

質問

家をつくると決めてから家が出来上がるまでにどのくらい掛かりましたか?

旦那様

住宅祭が4月で……。

奥様

あ、友達の家の営業さんだろうなって人に声を掛けて、そしたらなんとなく覚えていてくれて。

旦那様

そこから1年で話進めて、秋くらいに仮契約。そのタイミングで中断しなきゃいけない事情が出て、8ヶ月ちょっと空いて、それから建て始めたのが12月だったから、3年くらいかかってる。とにかく長い。

質問

部屋の内装以外でこだわられたところは?

旦那様

一番は玄関です。お客様をお迎えするところだから広くとりたかったのと、シューズインクロークはうちらはやめたね。

さゆり

玄関が広いとお家が豪華に感じますね。

奥様

来た人みんな「広いねー!」って言うもんね。うん。

旦那様

下駄箱もアクセントでレッドシダーを貼ってもらって、上下の間に匂い取りのためのエコカラットをつけて。あと玄関のポーチは将来的に子どもが自転車を入れられるように。東側の軒もめいっぱい伸ばしてもらって、梁を外まで1m30cmくらい伸ばして軒を長くして、そこで貰いものを置いたりとか。今は妻の原付の駐輪場所になってますけれど。

奥様

あと雨が降ったときに、軒下に車を着ければ濡れずに勝手口から家に入ることができたり。色々行動パターンを考えながらの動線かな。

旦那様

車もバックで着けてドア開けると雨が降っててもギリギリ雨があたらないように荷物の出し入れができるとか。

さゆり

計算通りなんですね~。

旦那様

冬至の時期の陽の陰りをみて、この位置ならこの時間にだいたい陽が入るとか。

奥様

2階のフリースペースも、洗濯物が干せるようにしてもらって、結局雨の日はそこに洗濯が置けるとか。

さゆり

元々住んでいた土地だから、周りの環境とかも熟知しているし、だからこそですね。

旦那様

吹き抜けは熱効率であんまりしたくなかったんですけれど、吹き抜けはほしいというので、小上がりの和室は勾配天井にして貰って、実際のところ和室より向こうは平屋になって、ここからは総二階という感じなんですけれど、平屋の部分は天井高が2m50cmなんですけれど、+50cm階高を上げて貰って、その影響で、本当は天井の上がりが低いはずなんですけれど、上げたんで、4畳半でも圧迫感を感じないですね。

さゆり

お話がプロですね。

旦那様

まあ前職でちょこっとだけで、興味があって。アイギさんの営業入れて貰おうかな……。転職しようかな……。

奥様

小上がりの下も一人一個ずつの子どものおもちゃ入れにしたりとか。押入れもちょっと改造してもらって、座卓を入れるスペースをつくってもらったり。注文住宅だから融通を効かせてくれてる。

旦那様

あと風を通すために、上に無双窓をつけて、屋根裏に窓ついてるんでそこへ。

さゆり

本当に四畳半と思えないくらい広く感じますね。

奥様

天板の窓のサッシも、子どもは小さいころここで勉強するので、小さい電気だけじゃ手元が暗くなるので、電気スタンドを挟めるように出して貰ったり。電気屋さんで挟む電気スタンドを見つけたので、それでちょっと出せば挟めるねっていう話で、建ててるときに話したら『できますよ。』って。

旦那様

最初はここも三段だったんですけど、何を置きたいのかっていうので2段にしてもらって。
この照明は家を建てる前から、時計もつけたかったんでコンセントをとか。神棚は見えにくいところに。

奥様

戸は最初ついてなかったんですけれど、戸がついてないところが多いじゃないですか。こうやると生活感がでちゃうので、全部入れ込んじゃえるように。

さゆり

色々なところでしっかりと考え抜かれているんですね。

質問

打ち合わせなど弊社のサービスはいかがでしたか?

旦那様

次の打ち合わせの内容でがわかったら、事前にそういう資料を貰ってました。

奥様

それは主人が全部やってくれました。

旦那様

提案されるだけじゃなく、こっちからも「これどうですか?」って。そこから営業さんと話合って、じゃあこれにしようかって決まって。

さゆり

段取り上手ですね。

奥様

いやいや、そこからなかなか決まらない。

旦那様

最終的な部分でやっぱり煮詰めすぎるっていうか……。

さゆり

でもなんだか楽しそうですね。

旦那様

かなり楽しかったんですね。もうこういう仕事やろうかなって一瞬思うくらい。

さゆり

ですよね^^楽しくなかったらそこまで考えられないと思いますよ。

旦那様

普通反対ですもんね。だいたい奥さんの方がこだわりがあって、旦那は好きにしろって。

奥様

前の家よりは良くなるだろうって思ってたので、まあ良くなるならいいんじゃないって。

旦那様

タイルも最初に選んだものが廃盤になって、ここから選んでくださいって言われたて、うーんって言ったら、営業さんがサンプル取寄せてくれて。
でも、結局アイギさんのところのに落ち着いたんですけれど。タイミングもあるかもしれないですね。こだわりさせてくれるタイミングがあったっていうことですね。

質問

奥様のこだわったところはありませんか?

奥様

陽当たりですね。明るい家が良いって。前の家がリビングが北に入っちゃってたんですよ。雨の日とかとっても暗い感じで。とにかく明るい家がいいって。

旦那様

前の家は南側に窓がなく、昼間でも電気つけなきゃいけないくらいで。いまはこんなに明るくて。

奥様

逆にコストダウンにこだわったかも。『こういうのいいと思うけどっ』て言われて、「必要ない必要ない」って(笑)。

旦那様

そう、玄関にも動線的には外から帰ってきたら手を洗うっていうのが普通なので、手洗いを付けようって契約の寸前まで間取りにあって。せっかくだから手洗い鉢にこだわって、鏡もこういう風にしたいって言ったら結構な値段になってきて、そしたら「そんなんならやめたら」って。ポートハンガーになっちゃったんですけれど。

奥様

そうですね、私は否定するのが多かったかもしれないです。

旦那様

今考えれば北側だし、湿気が溜まるところだし、水まわりつけなくて良かったなって。そうやって自分には言い聞かせて。(笑)

奥様

基本は主人がつくってくれたので、要らないのを言うだけで。

旦那様

俺が決めたのにするとだいたい馴染むし。

奥様

本当に任せちゃってた感じです。キッチンも見に行ったんですけれど、結局値段のことで、私はクリナップが良かったんですけれど、タカラになったんですよ。でも使ってみたら使ってみたで全然便利で。

さゆり

ご主人の考えたものがすんなり受け入れられたんですね。

奥様

そうですね。削ったこと以外は。

さゆり

えーーっていうものが出てきたらえーってなるじゃないですか。それがすんなり行くっていうことは、素晴らしいプランナーが居たんですね。

旦那様

それと営業さんとね。

質問

工事中の現場は見に来られましたか?

旦那様

別のところでアパートを借りて仮住まいしてたので。休みの日くらい。

奥様

最初はテープだけで家の形が出来てて、小さい!って思ったんですよ。

旦那様

これが風呂?こんな小さいところでご飯食べるの?って。

奥様

机置けるかな……とか。でも基礎ができたら、あれ?前より大きいねって思って。やっぱり建っていくと違いますね。

旦那様

途中途中の写真は想い出に何枚か撮らせて貰いました。

奥様

来ると大工さんが『ここはこうだったけど、本当にこれでいいの?こうしたほうがいいんじゃないの?』って言ってくれたりして。こっちの方が便利だよっていうのは変えて貰ったり。

旦那様

『棚にそんなに幅があると人が通れないぞ』とか大工さんが指摘してくださったり。図面では大丈夫そうに見えても、実際建てていくと色々出てきて。

奥様

勝手にやっちゃうんじゃなくて、『本当はそこ今日やっちゃいたいんだけど、返事待つからいいよ』って待ってくれたり。

旦那様

垂れ壁ですか、この辺もなんか複雑らいしんですよ。それで現場監督さんと営業さんと僕と大工さんとで、どうやってするーって。逐一。

さゆり

それは、安心して任せられますね。

旦那様

色々と対応してくれました。玄関のニッチは、一番下の受ける板が普通の束の材だったんですけれど、やっぱり天然の木が良いって言ったら現場監督さんが余った木を探してきてくれてつけてくれたりとか。

奥様

そういえば食器棚があるんですけれど、自分ところで支給するって言ってくれたんですがまだ見つかってなくて付けれてないですね。

旦那様

玄関の横にスリッパ立てが備え付けられてるんですよ。これも雑誌で見つけて、こういう風にしたいって言って。

奥様

大工さんは嫌がってましたけど。えええ?って。(笑)

旦那様

『こんなん俺造れんよ。家具屋にやってもらえ』って。

奥様

結局造ってくれたんですけれど。

質問

理想通りのお家が建ちましたか?

旦那様

そうですね。自己満足なんですけれど、今のところ思い描いた想定内で進んでるんで。

奥様

不自由してないよね。動きとかも。でもまだ冬を越してないのが気になってます。

旦那様

越冬どうなるかな。多分床暖房を着けた方が良かったのかなぁとか。

奥様

仮住まいのアパートで冬を越したときは、冬があったかかったんです。

旦那様

鉄筋コンクリートの中部屋で。

奥様

確実に前の家よりはあったかいと思うんですけれど、アパートと比べるとどうかなとか。でも不満はないですね。

質問

実際に無垢のお家で過ごしてみていかがですか?

奥様

空気が違う感じがしますね。

旦那様

木乃香ですね。

奥様

2階は普通のクロスに床もフローリングですけど。リビングは清々しい。

旦那様

調湿性はあるなって感じますね。上だと暑いなと思っても、下へ降りてくると爽やかな……。極端ですけど森林浴っていうか森の中に居るような、そのくらいの差は感じるよね。やっぱり。呼吸してるなって。

奥様

この間友達が来てくれたんですけれど、「木の匂いがすごいね」って。住んでるからわかんなくなってきてましたけど。

さゆり

神社の中みたいな澄んだ感じがしたり。

旦那様

そういうのはあるね。

さゆり

最初から木乃香を使うって決めていたんですか?

旦那様

アイギさん=木乃香っていうのがあって。

奥様

記憶がないっていうか……。

旦那様

うちはパウダーにしてもらってコテムラも目立たないようにしてもらったね。

奥様

自然にもう塗り壁になってったね。2階はどうしますか?って2階はお金がないからクロスでって。

旦那様

最初に予算が決まっていたので、お客様が通る部分は木をふんだんに使うって言う風にして、見えない部分は相応に。

奥様

二階は扉の色が全部違って。ブルーだったり緑だったり。身長が図れる木の壁紙がついてます。

質問

家の中のお気に入りスペースはどこですか?

奥様

リビングですね。

旦那様

僕は子どもが今座っているところ。あれ自分が決めたイスなんですけれど、バラバラで自分の好きなイスを買おうということで、まだ僕と妻のイスしかないんですけれど。

奥様

いいんじゃない。それが似合う雰囲気にしてもらえた。

旦那様

自分が選んだダイニングテーブル、自分が選んだイス、そこから見えるこの梁が見える部分と、羽目板の部分と、ニッチがあって、キッチンの前には無垢の天板があって……。それを見るとやっぱり落ち着きます。
アイギさんはあんまり木!って主張しすぎてないナチュラルな感じ、バランスが良いですよね。落ち着きます。

奥様

見に来てくれた子も『落ち着くわ~』って普通にごろーんってしてくれましたね。『ずっと前から居たような気がする」って。木が多いねって。評判良かったです。子どもがぐるーって回って走ってて。

旦那様

唯一自分の部屋がないので。3帖くらいね、あると良かったかな。

奥様

それも私が要らないって言ったので。

旦那様

一番初めの図面には4帖くらいついてた。

奥様

男の人ってそういうの欲しがりますよね、なんか書斎みたいな。籠る部屋。屋根裏部屋に入ったらって。

旦那様

屋根裏部屋もね、動線的に寝室を抜けて行かなきゃいけないんで。それは仕方なかったんですが。

質問

家の外のお気に入りスペースはどこですか?

旦那様

テラスでBBQができるようにしました。割と広い方だと思うんですけど。DIYで高さを合せてウッドデッキみたいにしたいなと思ってます。

さゆり

開口が大きくてサッシが広くて良いですね。

奥様

電気もつくしね。

旦那様

そうそう2階のバルコニー、あそこまで電気は要らないって思ってたんですけれど、やっぱりあった方がいいなと思いましたね。夜暗いときに。

さゆり

そうですね。夜の洗濯物干しとかでも重宝するんじゃないでしょうか。

旦那様

あんまり強調しない家を建てたかったので、同系色でまとまってます。インパクトはそんなにつけずに落ち着かせるって。コテコテっていえばコテコテですね。

奥様

営業さんも出来たのをみて『良い風にまとまった」って。

旦那様

僕はもう頭の中で思い描けてたからしっくりは来てる。

奥様

外観気に入ってます。

さゆり

そこまでお気に入りが出来たっていうのはすばらしいと思います。

質問

アイギハウジングを選んで良かったなと思うところを教えてください。

奥様

まず営業さん。

旦那様

人間的に信頼できる人に出会えて良かった。

奥様

営業さんってワーッってしゃべる人じゃないんですけれど、伝えたことがちゃんと分かってくれてたり。手がけた家はみんな良かったし。

旦那様

アイギさんは外壁とかのイメージソフトを持ってるんですけど、イメージと同じような外観になりますし、それはちゃんと参考になりました。間取りもちゃんと丁寧にね。こっちが伝えるとそれを若干カスタマイズして持ってくるところが多いんですけれど、それを素直に持って来てくださったんで。そういう部分でも信頼があります。提案もしていただけるし。

さゆり

良い話が聞けて、営業も泣いちゃいますね。

奥様

気に入らないと「んーー……。」てのも面白かった。この色とかがいいと思うけどっていうと「うーん……。」って。それがやっぱり営業さんが良いって言った方にしたら収まったっていうのもありましたね。

質問

これからご家族でやりたい夢や希望はありますか?

旦那様

まずは庭でBBQが出来てないので。機材が揃ってないのであれですけど、三河の黒七輪を買って、サザエを焼きたい。

奥様

ゆっくり過ごしたいですよね。

旦那様

まだ子どもが小さいので。なんかバタバタしちゃって一日が終わっちゃって。

奥様

共働きなので。私もゆっくり家にのんびりはできなくて、夜は子どもと一緒に寝ちゃうし。

旦那様

結構すれ違いが多いんです。めったに日曜日に休みがなくて。

奥様

BBQを、子どものためにもしたいですね。

さゆり

そんな貴重な時間をいただいて、ありがとうございます。来たときに外に綺麗なお花がありましたね。

奥様

おかあさん、やる気マンマンですから。前の家は庭木がぶわーっとあったんですけれど、手入れができないので、それも全部切っちゃって。植木鉢でやっていくって。

旦那様

そこは割り切ったね。

奥様

でもああやって花があるだけでも全然良いですね。

質問

一番想い出に残ったことやエピソードはありますか?

旦那様

家づくりが楽しくて、毎日が充実してました。引き渡しの時は案外あっけなかったけどね。税金とか、引っ越しとかで忙しくて。休みが合うのがあんまりなかったので、バタバタのうちに家具も決めて。

奥様

家が壊れていく時……。こんなにあっけないんだって。

旦那様

育った家だからね。

奥様

その時はなんかちょっと複雑な想いでした。

旦那様

僕は3年しか住んでなかったからね。

奥様

本当に簡単に壊れちゃうんですね。階段がそのままトラックにぽんって積まれていったのが切なかったですね。でも更地になったら切り替わりましたね。楽しみになって、徐々出来ていくな~って。

旦那様

お義兄さんが返ってきたときにもね、『ああかわっちまったなあ」って。哀愁が。

奥様

日取りの関係で、1日目で棟上げまでしなきゃいけなくて、すごいスピードでしたね。

質問

これからアイギさんで家を建てようって方に家づくりの先輩としてアドバイスをお願いします。

奥様

楽しんでください。

旦那様

僕たちみたいに土地があって家を建てる人だと時間もあって、話も聞いてくれるし、その辺りはやっぱりこだわりを持って家づくりができるんで、アイギさんは良い会社だと感じますよ。

奥様

色々な家を見るといいですね、参考に。図面じゃわからないけど、実物でみるとわかる。

旦那様

僕はアイギさんで建てると決めてからでも色々な見学会は行って、建ってからでも1回行ったんで。後悔をしたいなと思うんですけれど、今のところそういうのがないんで。

さゆり

すごいですね。

旦那様

アイギさんがちゃんと向き合ってプランを出してくれて、提案もしてくれるたので。

奥様

色々行くと、他のメーカーとか、営業の人によって個性があるし、色々聞けます。2階に大きなバルコニーをつくりたいなって言ったんですけど、『使う頻度はどうなんですか?』って言われて現実を知ったり。そこにこだわりを持っていかなくってもって。色々勉強になりました。

旦那様

『2階まで持ってってBBQなんてやりますか?』って。

奥様

汚れたものを部屋の中通ってとか。そうかーっ!て。

旦那様

最初はバルコニーに行く外階段も欲しいなとか色々あったんですけど。

奥様

現実を知っていきましたね。

旦那様

あとはクロスかな。思ったより弱いです。傷つきやすいところは調湿性とかマイナスイオンがでるとか色々あるけど強いクロスにされたほうがいかな。

奥様

木が好きなら腰板もね。養生のためにもぜひ。衝撃で塗り壁がはがれることもあるんだろうし。

旦那様

リビング階段は、上にTVとか会話とかが漏れるので、最近多いですけれど、本当に和気あいあいな家ならいいですけれど、静かにしたいなーって思うときに声が漏れてきたりするんで、そういう部分は気を付けたほうがいいかもしれない。うちは扉は締まるけど、以外と音が抜けますね。かといって玄関に階段を付けると子どもが大きくなったときに素通りで寂しいし……難しい。

奥様

私は好きなんですけれどね。扉締めちゃえば階段見えなくなるし。

さゆり

収納も色々こだわってますよね。

旦那様

階段下は2帖だけど、色々使えますね。間取りの階段位置もあるし。

さゆり

この階段の両脇のスペースも。なかなか思いつかないです。

お客様

前の家はリビングに物がいっぱいだったので。掛ける所はあったんですけれど、カバンがいっぱい掛かってるのが見えちゃう。それがあんまり良くなくて。あと廃材をいっぱいくれたので、それでちょっとした棚とかつくりました。

さゆり

大きなクローゼットがなくても、これだけスペースがあれば十分落ち着きますね。

奥様

ランドセルも置けますし。

旦那様

あとはまぁ、ニッチとかも当たり前になってきますけど、『何を置くんですか?』ってアイギさんに聞かれるので、ニッチを付けるなら置きたいものを考えておくといいと思います。うちは玄関に500mlのペットボトルを置きたくて、それも伝えておかないと、ニッチのピッチが違ったら入らなかったりするので。
照明はショールームに行ったほうがいいと思います。ショールームで気付くこととかね。灯りのバランスとか。シーリングかダウンかとか、シミュレーションしてくれるんで。

さゆり

沢山のアドバイスありがとうございます。

質問

家づくりに関わった方へメッセージがありましたらお願いします。

奥様

焦らせずゆっくり考えさせて貰えたので良かったです。営業さんも良かったです。

旦那様

僕は楽しく時間を過ごせたことに感謝しています。それが一番ですね。

さゆり

家を見るたびに「あーここはこうやって考えてつくったなぁ」って想い出がいっぱいですね。

旦那様

アイギさんは木も選ばせてくれるから、自分で天版とかも倉庫へ行って。

奥様

玄関の板がちょうど本当に真っ黒だったんですけど削ったらいい色で。

旦那様

いまだにあの板なんの板なのか不明だよね。(笑)
集成材は最初からやめようって思ってました。

奥様

本当に不満がない。ひのきっていうのも良かったです。せっかく東濃に住んでるし。

旦那様

そういうのも教えてくださったし。地場の木を使えば、地場の土地に強いって。外観も結構インパクトがあって、周りに負けない立派な家になった。

さゆり

きっと営業もこれだけ言って貰えると喜んじゃうと思います。

旦那様

なかなか直接は言えないしね。さゆりってシステムがあることも感謝ですね。

細かなところも大きなところも、隅々までこだわり抜いた注文住宅。
和気あいあいと過ごすご家族の満足の笑顔と、とても嬉しい家づくりのお話をいっぱい教えていただけました。
とても楽しい時間で、あっという間に時間が過ぎていってしまいましたがまだまだこだわりをお話いただきたかったです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。

自然素材が調和した落ち着くリビング
自然素材が調和した落ち着くリビング
ダイニングとマルチコーナー
ダイニングとマルチコーナー
リビングと繋がる小上がり和室
リビングと繋がる小上がり和室
勾配天井の和室と無双窓
勾配天井の和室と無双窓
小上がり下の収納
小上がり下の収納
使い勝手の良いキッチン
使い勝手の良いキッチン
奥様スペース&パントリー
奥様スペース&パントリー
リビングクローゼットの役割になる階段横の収納
リビングクローゼットの役割になる階段横の収納
階段横の収納反対側
階段横の収納反対側
洗面所
洗面所
階段下スペースの利用
階段下スペースの利用
二階のマルチスペース
二階のマルチスペース
二階の背を計る壁紙
二階の背を計る壁紙
それぞれ扉の色が違う二階洋室
それぞれ扉の色が違う二階洋室
広い玄関
広い玄関
レッドシダーの靴入れとエコカラット
レッドシダーの靴入れとエコカラット
玄関とニッチ
玄関とニッチ
造り付けスリッパ収納
造り付けスリッパ収納
周囲に溶け込む外観
周囲に溶け込む外観
BBQスペース
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夜の表情
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旦那様お気に入りの場所
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